久しぶりに(2006年5月11日)
いっぱいギター練習しました。6時間くらい弾いたかな。好きなように弾くんじゃなくてちゃんとこんなに"練習"したのって久しぶりな気がします。ちょっと教則の本とか欲しくなってきました。あんまり本て好きじゃなくて、敬遠してるんですが。
@さいたまスーパーアリーナ!!(2006年4月3日)
昨日、4月2日にストーンズのライブにはるばる埼玉まで行ってきました!!僕は京都に住んでますけど、
ストーンズのためにわざわざ埼玉まで…われながら大したもんだと思います(笑)本当は4月5日の名古屋に行きたかったんですけど、
その日はバイトが入ってしまい埼玉まで行くハメになってしまったというのが本当のところなのですが(T_T)
その苦労のせいなのか待ちに待ったストーンズが出てきたときは思わず泣きそうになりました。
あと2曲目"It's Only Rock'n'Roll"で"I know, It's Only Rock'n'Roll, but I like it!"
てバンドと一緒に叫んでたときはマジで涙声になってました。やっぱり、僕はロックンロールが好きなんですけど、
中々周りにはそんな人いなくて寂しいんですよ。でもこの会場では"I know〜!"て叫ぶのはすごく自然なことで、
今僕はロックンロール好きな1万人に囲まれてるんだな、おまけにストーンズだって"I know〜!"な人達なんだな、
て思うと自分がすごく肯定された気がして感動してしまったわけです。
セットリストとしては、レアなのは"Sway"をやったくらいで、後はかなり普通な選曲だったと思います。
"Wild Horses"はもしかすると日本では初お目見えかもしれませんが。
またアレンジは前回(リックス・ツアー)とよく似ていました。
"Midnight Rambler"で観客にシャウトさせるところなんかは正に前回と一緒でした。
また、スタンドのかなり端だったせいか、音が僕の手前でストンと落ちる感じで、割と冷静に演奏を見れてしまいました。
それでも前回と違って曲も全部知っていて、楽しみ方もわかってきたので十分楽しかったです。
聞こえるわけないのに"keiiiiiith!!"って叫んでみたり(^_^;)やっぱり苦労して行ったかいはありました。
あと、スタジアムとはまた違うセットで見られたというのもうれしいところです。
謎が一つ。今回キースがよく使っていた白いギターは何なんでしょう?誰か教えてくださいm(__)m
もうすぐ新歓…(2006年3月28日)
何故か軽音部の新歓部長になってしまいました。ドラムの子からは”じゃあもっと色んな音楽聴かなあかんね”。
ん〜確かに新入生に”僕ニルバーナが好きなんです”ていわれても”ふ〜ん”で終わっちゃいそうですし、
”GLAYがやりたいです”て言われてもはっきり言ってメロディーと曲名が一致する曲なんて一曲もないし…。
実はこの新歓のとき以外でも”いろんな音楽聴け”とは色んな人に言われます。
あまりにみんなに言われるし”そうやね”と言ってしまうのですが、
別にとにかく色んな音楽聴けばいいってもんでもないとも思うんです。好きでもない音楽を無理して聞く必要がどこにあるんだろうって。
音楽って楽しむものだと思うんですよ。楽しめない音楽聴いても仕方ないんじゃないかって。
実際、今までどのドラムの子にはいっぱいMDとかもらいましたけど、はまったのはボブ・マーリーとスティービー・ワンダーくらいです。
その子はファンクが好きなようですが、僕はやっぱりそんなに好きにはなれません。
大体自分が何をやりたいのかよく分からなくなってきました。入部した時はかなり強い情熱があったはずなのですが…。
オリジナルも何曲か書きましたけど、もう一回ライブでやりたいような曲は、ないですね。
どれも僕がやりたいこととは違う気がするんです。僕がやりたいのは、複雑な進行とか、高度な演奏技術とか難しいことが流行っている今、
もう一度ロックンロールとかブルースとかバカみたいに簡単だけどカッコイイ、そんな音楽のよさを伝えたい、
別に難しいことしなくてもかっこいい音楽てできるんじゃないか、ていうことを伝えたい、というようなことだった気がするんです。
そのためには別にオリジナルなんていらないとも思うんです。
僕よりはるかに才能のある人がかっこよすぎる曲を今までいっぱい書いてるわけで、
それをやるだけでも十分何か達成できることがあると思うんです。今一度1年前の情熱を思い出さなくてはならないかもしれません。
ギターが鳴るようになった(2006年3月5日)
気がするんです。テレキャスターの方です。アンプを通さないときの鳴りが大きくなったような、
サステインがよくなったような、そんな気がするんです。”ギターが鳴るようになる”という経験をしたことがないので、
気のせいかもしれませんけど。こんどでっかいアンプで鳴らしてみたいです。、
ビートルズライブ(2006年2月27日)
2月25日、国公立入試の初日に行われたビートルズライブのご報告です☆何から書こうかな…まず、レベルはそんなに高くなかったです。
歌詞を見ながら歌うのは当たり前、よく言えば”お気楽な”、悪く言えば”手抜きな”ライブでした(笑)
もっとマニアックかなぁと思ってたんですが…まぁ選曲はみなさんなかなか面白い選曲してはりましたけど。
さて、そんなライブなんですが、僕はとんでもない災難に2回も襲われてしまいました。一回目は前回に書いたベーシストの負傷です。
そして2回目はまさにライブ当日。なんと相方の高校の担任が亡くなられてしまったのです。これで僕は一人。
ヘコみました。相当ヘコみました。出演者全員がビートルズを演奏するなんて僕からしたら僕のためにあるようなライブに僕が出れないなんて。
他の人の演奏見たって面白くなかったです。
しかししかし、救世主がここで登場です。僕の姿を見かねたのか、部長さんが一言、
”一緒にやったろうか?”(実際にはもうちょっとやり取りがあったんですけど、めんどくさいんで省略^_^;)
ありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げますm(__)mこれでもし出れてなかったら一生後悔してたでしょう。
本当にありがとうございました。
その後約10分の練習をして僕はライブに出ることができました。大してハモってもないし、2曲目とか途中でコード忘れちゃったけど、
一応この2月25日が故ジョージ・ハリスン氏の誕生日やっていううんちくを言えたからまぁいいや(笑)
ちなみにやった曲は"Norwegian Wood""Here, There and Everywhere"の2曲。演奏はさっきも言ったようにひどいもんだったと思いますが、
どっちの曲も歌詞だけは暗記で完璧に歌いました。これは最低限のビートルズへの敬意ですよね。
というわけで、とりあえずは楽しく終わったビートルズライブでした。
もし来年もこの企画があったらもうちょっとちゃんとしたステージをしたいな。でもなんと言っても部長さんありがとうございました。
あなたはこのライブのMVPですよ、ホントに。
腱鞘炎(2006年2月23日)
てものにかかった覚えのある人はいるでしょうか?手首がめっちゃ痛くなってとてもギターとか弾けるような状態ではなくなってしまい、
重症の時は手術(!)もありえるという怖い怪我だそうです。実はぼくもなったことがありません。
でもうちのベーシストがこれにかかってしまったからさぁ大変。もう発症してから2週間ほどたちますが未だ治らず、
25日のライブは断念ということになってしまいました↓↓
これでバンドのメンバーはギター&ボーカル(僕)、ギター、ドラムということになってしまったんですが、
”ベースなしでドラムってのもなぁ…”てことでドラムは出ないことになり、結局ギター2本で出ることになってしまいました(;_;)
ギター2本では出来ない曲というものがかなりあるので、結局選曲は大幅に見直さざるをえなくなってしまいました。
今までの練習は一体…。でもしゃあないですよね。ここは高校で鍛えたコーラスで勝負することにします(^_^;)
でも、やはりモチベーションの低下は否めません。
ちなみにこのベーシストは勉強のしすぎと、ベースの弾きすぎで腱鞘炎になったそうです。
みなさんも勉強のしすぎにはくれぐれもご用心を…。
エフェクターを(2006年2月16日)
作ったんですよ。買ったんじゃありません。”作った”んです!(ひつこいか)フェーザーていうエフェクターを作りました。
音がシュワンシュワンとなるエフェクターで、ほど良くかけるといい感じに音がゆれて非常に気持ちがいいエフェクターです。
回路が中々複雑でどこに何がつながってるのかわからなくなって”キーッ”て感じになりましたけど、この無駄に暇な春休みのおかげで、
なんとか一日で全部つなぎ終えて、アンプにつないで、一発で音が出た時は感動しました
(これが真夜中12時だったために母に怒られたというおまけつきなんだけど)。
これが前日15日の話で、今日は、昨日音は一応出たもののつなぎ間違っていたところがあったのでそこを修正したり、
スイッチをつけたりしてました。今は基盤むき出しの状態でありますが、しっかりフェーザーの音がしています。
写真とか音とか載せたいんですけど、実は、ないんです(^_^;)気が向いたら撮って(録って)載せておきますm(__)m
かなり気合を入れて作ったんで、これはライブでバリバリ使うつもりです。なんで、これからの予定としてはケースを作るつもりです。
これがまた大変そうなのですが…できあがったらまた報告します。
Little Wing(2006年2月13日)
この曲名…実は以前にも書きました。あ…ちょうど2年前くらいですね。
僕は本当にこの曲が好きで、ずっと弾けるようになりたいと思っていました。
ありとあらゆるところが好きなんですが、ギター的には超テクにはとても聞こえないけれども、
実はやってみるとウルトラE難度という”さりげないムズさ”が好きなんです(笑)。
”こんなん簡単ちゃうん?”てちょっとうまい友達に思わせておいて、
やらせてみると”ゲゲ…こんなんムリやわ↓”て…やってみたいもんです(^_^;)
この曲が弾けるということを自慢できるようになりたいと思って僕はかなり練習しました。
でもこの”さりげないムズさ”はやはり半端ではなく、ちょっと弾けるようになったかな?
くらいで限界を感じてそのままほったらかしにしてしまいました。
それが、最近弾けるような気がしてきたんです。てか、最近ていうか今日です(笑)曲がりなりにも通るようになった気がします。
先が見えると本当に弾くのが楽しくなって何回も弾いてしまいました。完コピはさすがにムリかなとは思いますけれども、
もうちょっと練習したら結構いい線まで持っていけるかもって気がしてます。できるようになったらライブでお披露目したいな。
僕のギターも知らないうちに上達してるんだなと少ししみじみと感じてしまいました。
お久しぶりです(2006年2月2日)
1年ぶり…くらいですか。下のは去年合格が決まったときくらいの話ですね。もう今は新しく受験生をお迎えしようという時期です。
早いもんです(笑)もうこんなページレギュラーで見てる人はいるんかどうかしらないですけど(いない確率の方が高いと思うけど)、
もし更新を楽しみにちょくちょく覗いてくれてた人がいたら、ありがとうございます&更新しなくてスミマセンm(__)m
実はこの一年の間に、新しいパソコンを買ってもらいまして、今はそのパソコンから更新しているんですが、
このパソコンには自分のホームページをお気に入りで入れてなかったんです。なぜかって言うと、興味がなくなってたからです。
そんな僕がなんで更新しようかと思ったかっていうと、今度クラブで
ビートルズの曲だけでライブを行うことになったわけです。
いわばビートルズ縛りみたいな感じです(笑)それで、ビートルズの曲について今一度調べてたんですが、
”この曲ジョンが誰かにあげた曲やったよなぁ。誰やったっけ?”て思った時、調べたのが何と、
自分のホームページでした。
自分のホームページなのに”EVERY LITTLE THING 全曲レビュー”でググって見つけましたよ(笑)
で、ここからが本題です。その時、サイトの中のアルバムとかの投票を見てみたんです。そしたら…票が増えてる!!
しかも、熱いコメントが書いてある!!こんなに更新してないのに見てくれてる人がいるんだ、
と思って感動しちゃって”よし、もう一回やってみよう”て思ったわけです。モチベーションの続く限りやっていこうと思います。
これからもよろしくお願いします。
テレキャス最高!!(2005年3月10日)
合格祝いにギター買ってもらいました。もう目指すはキース!なので買うのはもちろんテレキャスです。
ただあの人の使ってるのとそっくりなのは売り切れてたので、サンバーストのアメリカンテレキャスターを買ってきました。
で、その音なんですが、もう期待通りです。あのテレキャスならではのきらびやかな音がたまりません。
特にコードをジャーンとかました時が最高で、エッジの効いた切り裂くような音色になります。
しかもお店で弦高とかオクターブチューニングとかばっちりあわせてもらったので弾いてて気持ちがいいです。
気持ちよくて今日は延々弾いてました(笑)。
で、ちょっと気になるのがセカンドギターとなったカジノなのですが、
実は扱いの雑さがたたって後部に深い傷ができているのを発見してしまいました。この場を借りてカジノ君に謝りたいと思います。
ゴメンなさいm(__)mそれで、傷はともかくこのままではテレキャスばっかり弾いてしまいそうですし、
第一最近あのギターの音色に魅力を感じなくなってきているので、ちょっと改造しようかなと思っています。
具体的にはピックアップ交換、ネック調整、弦高調整、ペグ交換(プラスピカピカに磨く!)てところで、
なんとかしてこっちも弾いてて気持ちのいいギターにしたいなと思っています。テレキャスはオープンGにチューニングすることが多いので、
貴重なレギュラーチューニングギターとしても活躍してもらわないといけないでしょうから。。。
B・Bキング(2004年10月29日)
こんなにも更新してなかったとは…今自分で見てビックリしました(>_<)
最近B・Bキングってすごいなぁ、て思ってます。簡単なことしかやってないように見えるのにカッコイイんです。
これはちょっと難しいことをやってかっこよく見せるのとは別次元ですね。ホント尊敬します。
なんて言うんでしょうか。僕らを圧倒するようなオーラがありますね。映像で見ると余計感じます。
そんなわけで今ちょっとThril Is Goneのイントロをかじってるんですけど(すごい好きなんです!)
上に書いたみたいな理由でなかなか難しいですね。
あのキングスペシャル(ルシールのことですけど)特有の音が出ないっていうどうしようもない理由もありますけど、
あの貫禄がどうしても出ないです(:_;)18歳でそんなことできるほうがおかしいのかもしれませんけどね(^_^;)
ギターを教えています(2004年5月2日)
新しく入ってきた1年生にギターを教えています。いや〜楽しいですね。きっと彼には僕がすごくうまく映っていることでしょう。
その幻想は2,3年たったら簡単に崩れ落ちるんですけどね(^_^;)僕にもいい刺激になりそうです。
当たり前かもしれませんがコードストローク一つ取ってもやっぱり僕と彼では音が全然違うんですね。
僕もうまくなったんだなぁと改めて思います。それだけ2,3年でうまくなったということは、
まだストロークだけとってみても改善の余地があるということです。目標はキースリチャードです。彼以外はありえません。
また精進しようと決意を新たにしています。m(__)m
ブルースセッション(2004年3月28日)
昨日
BACK BEAT
というライブハウスで行われたブルースセッションに行ってきました。
一緒に行ったのはインターネットで知り合った大学生です。まぁやさしそうな人でした。話もかなりあったのでよかったです。
このセッションはどういうものかというとなんかホストバンドみたいなバンドがあってその中に参加者が順次呼ばれて演奏するというものです。
3コードばっかりで進行が大体決まっているので、初対面でもそれなりにあわせられてしまうというのがブルースのすごさですね。
大抵はそのホストバンドとゲストのギタリストによって2分も3分もギターバトルが繰り広げられます。
で、みんなやばいくらいうまいんです。
僕は最初から2番目に呼ばれて一曲目が"Everyday I Have the Blues"でした。確かB.B.Kingの曲で知ってるのは知ってるんですけど、
コード進行分かりません。適当に分かるとこだけコードを弾いてたらあろうことかいきなりギターソロまで回されたんですよ!
いっつもアドリブの練習(?)しておいてよかったのかも…。でもあまりに緊張しすぎてメジャースケールで弾いちゃいました。
キーにはちゃんと乗るので音をはずしてるということにはならないですが、やっぱりアレはマイナー系で弾くべきだったでしょうね。
でもとっさにどのポジションで弾いたらいいか分かりませんでした(^_^;)。さてさて何回おなじフレーズを弾いたのでしょうか(笑)、
でもとりあえずスケールをなぞってやり過ごしました。こんなことになるなら"Mannish Boy"でもリクエストしといたらよかったな。
ワンコード、リフ一発ですし(笑)。
その後僕のリクエストで"Rock Me Baby"やりました。この曲有名でみんな知ってるだろうと思ったらみんなあまり知らなかったみたいですね。
ドラムの人がなかなか入れませんでした。でもこのシンプルなリフとストレートな歌詞、僕はたまらなく好きです。
この曲は歌わさせてもらいました。若干緊張してて歌詞が吹っ飛びまくって言いなおしたりしましたけど、
個人的にはまぁまぁ歌えたんじゃないかなと思います。クラブで歌う時より自由に出来ますしね。僕はこういうスタイルの方が好きです。
自分はどれくらい歌えるのかなと思ってレコーダーも持っていったのですが出番があまりに急で録るのを忘れてしまいました。
まぁ、幻の演奏ということですね(笑)。この曲のギターソロは練習してたので楽しく弾かさせてもらいました。
本来はその場でのインスピレーションで演奏するのが望ましいんでしょうけど、全部アドリブとか無理ですからね。
だからどれくらい練習どおりに弾けるかなと思ったんですがほぼ平常心で決めたとおり弾けました。
面白いものです。クラブの定期演奏会で緊張して簡単なコードもおぼつかなかったのはどういうことなんでしょう。
まぁ観客の数が2桁くらい違いますが…(笑)。ジャムっぽくだらだらとソロの応酬にするのはいやだったんですが、
成り行きでなってしまいました(笑)。2回分のソロくらいは回ってくるかなと思っていたので大体用意してたんですが、
小節数でいけば多分4回くらい回ってきましたね。もう本当に勘弁して…って感じで手癖に任せて弾いておりました。
意外と音をはずさなかったのが不思議です。こういう時のためにフレーズの幅を広げとくのは大事かなと思いました。
エンディングは息があわなくてぽしゃってそれで終わりになってしまいました。
今思えばボーカルの僕がキューをださなだめやったんやろなと思います。まぁいい勉強になりました。
いや本来は勉強の前に楽しむもんなんでしょうけど(^_^;)
そのあといろんな人が演奏してましたけど正直退屈でした。同じ進行だというのもありますけど、
僕は自分がやっていながら日本人がブルースをやっていると言うのにはどうも抵抗があります。
それにみんなうまいしそれなりにフックも作るんですが、どうも僕の心にはとどきません。
簡潔に判断基準をいうなら、"もっと聞きたい!"というのがなかったんです。でも連れで行った大学生の演奏は違いました。
スライドバーでElmore Jamesの"Dust My Bloom"をやってたんですがノリがすごいいいんです。
テレキャスのジャキジャキした音色(あの音がまず好きなんですけど…)でコードをジャカジャカ刻むのがすごくかっこよかったです。
頭にキースリチャードが浮かんだのはいうまでもありません。リズムギターがうまいというのはああいうのを言うんだろうなと思いました。
本当にうまいリズムギタリストはコードストロークだけで人に感動を与えられるんだと思います。
ギターソロはもうはちゃめちゃで音程無視、フレット飛び越してブリッジくらいまでスライドをぎゅんぎゅんやってました。
彼はJeff Beckが好きだそうでその影響らしいんですが、フレット外でも音程をちゃんと合わすかどうかと言う点で根本的に違います。
もう演奏ではなくてパフォーマンスの問題ですね。髪を振り乱してある意味超絶的なパフォーマンスを見せてくれました。
彼の演奏がその日のある意味ハイライトでしたね。酔ったお客さんも笑いながら楽しんでました。
あのパフォーマンスは僕には出来ませんしあそこまでやりたいとも思いませんが、彼のコードカッティングは大いに参考になりました。
また彼とセッションするかこのライブハウスに行きたいです。でも4月から受験生ですからね〜。
もしかしたら今度は来年になるかもしれません。次行ったら絶対もう一回"Rock Me Baby"でリベンジしたいと思います。
でもうまいだけのソロは弾きたくないですね。観客に理屈ぬきに"おぉ!"と思わせるような演奏が出来るようになりたいです。
P.S.この日のセッションで次買うギターは絶対テレキャスターだと心に固く決めました(笑)。
The Show Must Go On(2004年2月11日)
クイーンの"Jewels"買ってしまいました。もとは1曲目"I Was Born to Love You"聞きたさに買ったのですが、
ラストから2曲目の"The Show Must Go On"に心を奪われてしまいました。
どれくらい好きかっていうとラストのあの"Bohemian Rhapsody"が少し弱く感じちゃうくらいです。
もしかしたら何も知らずにこの曲を聴いたらよくありそうな"感動系のポップス"に聞こえるかもしれません。
それなら僕はあっさり切り捨てるでしょう。でも先にライリクスノートを読んでしまったのもあるんでしょうけど、
この曲はそんな風には聞こえませんでした。これから聴くという人はこのブライアンのコメントを念頭において聞いてみてください。
きっと涙なしには聞けなくなります…。
「ある朝、この曲をフレディのところに持って行った。彼がどう受け取るか少し心配だった。
でもこういってくれたんだ。『ダーリン、僕はそれを歌うよ。そして僕のすべてを注ぎ込む』ってね。」
この曲が発表された当時ボーカルのフレディはエイズに犯されており、彼は余命がいくばくもないことを悟っていたようです。
そんな状況で最後の力を振り絞るかのように絶唱したのがこの曲なのです。これを知って僕は涙は出ないまでも、
サビの"The Show Must Go On"と歌うところで思わず目を閉じて感動に浸ってしまいました。
最後で"show〜〜"と絶叫するところなんかは本当になにか僕らとは違う世界で歌ってるような気すらしてしまいます。
そう、この曲にはあのフレディをもってしてもこの時一回きりしか絶対に出せない輝きがあるのです。
それは死を前にした人間が最後の力をふりしぼったときに出す一回きりの輝きなのです。僕もよくは分かりませんけど…。
死んで伝説になったアーティストはたくさんいますし、
"死んだら伝説になって有名になる"という風潮はそれほど好ましいとは思いませんが、
フレディのこの曲に関してはこの死期が迫っているという現実にむきあったからこそ出すことが出来た底力なんだと思います。
他のクイーンの曲と比べてもこの曲には群を抜いて何かせまってくるものを感じます。あの"Bohemian Rhapsody"よりも、です。
この歌を歌いながらフレディはどんなことを考えていたのだろうとかいろいろと考えてしまいました。
ちなみに僕はクイーンのアルバムを買ったのは初めてですがMDでは2枚(1枚はオペラ座の夜というアルバム)持っていますので、
巷にあふれているであろうにわかファンとはちょっと違うということを一応付け加えておきます。
Little Wing(2004年2月2日)
チャック・ベリーの次はジミヘンかよ!て怒られそうですね(笑)ちょっと前に書いた日記にも好きだとは書いていましたが、
今改めてこの曲のよさに取り付かれています。でそれだけじゃなくて今無性にこの曲を弾きたい!という願望に駆られています。
本当にこの曲は完璧なんです。めちゃくちゃ美しいです。フレーズがツボに来ます。いろんなアーティストがカバーしていますけど、
間違いなくこのジミヘンバージョンが一番であると確信しています。勢いあまって楽譜も買ってしまいました。
もともと曲の完コピといったものは苦手で、まともに続いたためしがないですが、
最近クラブ効果で楽譜見てリズムが取れるようになってきたので(これだけでクラブ続けてきた意味があったかも)
ある程度最初から見通しが立つようになったので、いつもよりは続くんじゃないかなと思います…いや必ず完コピしてみせます!(笑)
意外と殺人的なテンポの曲は少ないものの16分、32分、6連譜7連譜なんてざらのジミヘンの曲の中では、
テンポは70とかなりゆっくりしているのですが、某ギタースコアによれば"イントロおよび曲中フレーズの難易度はAクラス。
完コピは苦労を極めるだろう"とのこと(これ見てちょっと気が楽になりましたけど(^_^;))。なにせ、
複音フレーズが多い…コードをばらして弾いているところが多いので、16分音符とかでそれらの音を弾き分けなくてはなりません。
細かいピッキングの腕が要されます。
親指が多い…ジミヘンはすごくうまく(そして平然と)親指を使います。親指で低音部を補強してメロディを弾くのです。
なれていない僕にはかなりつらいです。
本当にピッキングが難しい…同じコードを押さえながらそれを複音で弾いたり、単音で弾き分けたりしなくてはなりません。
ちゃんとどこをアップで、どこをダウンで弾くとかを決めておかないときれいに聞こえません。
強弱のつけ方が絶妙…オリジナルを聞いているとこの曲を軽々と弾いているジミヘンの姿が思い浮かびます。
原曲は本当に強弱のつけ方とかが絶妙で、フレーズに表情が付いています。余裕すら感じます。これが出来るようになるのはいつの日か…。
でもこの曲をやるからにはやっぱりポーカーフェイスで軽々と弾きたいですね。
といったところが難関として立ちはだかっているのです。まぁ1年本気でやればそれなりに形にはなるでしょう。
いつか"何弾けるの?"といわれたらこの曲をさらっと弾いて見せられるようになりたいです。
多くの人がそういう時にクラプトンのクロスロードを披露するように…。
P.S.でもこの曲の難度がAクラスならKilling Floorとかの殺人的な曲の難度はどうなるんでしょうか?(^_^;)
トリプルAとかにでもなるんでしょうか?(笑)どこかに"再現不可能"という記述はありましたけど…。
Carol(2004年1月23日)
というチャックベリーの曲があります。この曲のギターソロが弾けるようになりました。
僕は多少テンポが遅くてもリズムがつかめてそれなりに弾けるようになったら弾けるようになったと言う(悪い)癖があるので、
今回もその例にもれずですが、まぁ別にいいんじゃないでしょうか。
"こんなん弾けるかよ"と思ってた時からある時突然"あぁそういうことか!"
と何かをつかんだような気分になるこの瞬間がぼくにはたまりません。実はこの曲も大分前から(ネットで手に入れた)タブ譜を持っていて、
それなりにやっていたのですが、どういう譜割なのか分からず、おまけに原曲のソロも微妙にもたついているように聞こえる
(いや多分本当にもたついていると思います。それをそのまま収録したチャックいい加減さ(?)には脱帽します)ので、
しばらく何の発展もありませんでした。
それがどういうわけか昨日辺りから無性にやりたくなって、試しにやってみるとなぜか分かるのです。グリー部に感謝感謝ですね。
そして試行錯誤の末今日テンポ130くらい(原曲156)までなら何とか通るようになりました。
そして、このソロが弾けるようになることは1曲が弾けるようになること以上の価値を持つのです。
なぜならチャック・ベリーは非常に部品の使い回しが多いからです。同じようなフレーズが他の曲にもわんさか出てきます。
そう書くとただのワンパターン親父みたいに思われるかもしれませんけど、
ロックの歴史を眺めて見てもあの人ほど独創性に富んだ人はそんなにいなかったんじゃないでしょうか。
チャックの"あのリフ"はあの時代のどの曲のものとも異質です。やはり彼は偉大なのです。
個人的にチャック・ベリーとマディ・ウォーターズみたいに弾くことが夢なので今日はとてもいい日になりました。
P.S.実は昨日Octopus's Gardenのソロが弾けるようになりました。こっちもかなりいい感じで弾けます。
ビートルズセッション!(2003年12月30日)
今日インターネットで知り合った人とビートルズの曲をセッションしてきました。
インターネットを使ったという時点で少し危険なかけであるわけでしたが、結果的には杞憂に終わりました。
なかなかいいやつでした(ちなみに歳は一つ下です)。今までしたことないくらい詳しいビートルズの話をしながらスタジオに向かい、
ギターショップの中にスタジオがあったのでスタジオが空くまでの間、ギターとかを見てあれがほしい、これがほしいといいながら
時間をつぶしスタジオに入りました。一番最初はPlease Please Me。二曲目はNo Reply。
どちらがハモるともなくひたすらユニゾンで一緒に歌います(でも僕の声量が勝ってたみたいで自分の声しか聞こえなかったですけど)。
リードも向こうが主に弾いてましたけど、どちらがどちらと特に決めるわけでもありません。
でも別にいいじゃないですか!こんなに楽しいことはありませんよ!?
4,5曲あまりリードとかのない曲をひたすらコード譜見ながら通しました。
で30分くらい経ったころにある意味今日のメインであるWhile My Guitar Gently Weepsの登場です。これのソロを彼は弾けると言うのです。
で僕もそれが聞きたくてやってみたのですが…結構弾けてる!ビブラート以外はかなり完璧に弾けてました。
まぁあのソロは微妙なビブラートが最難関なのでもうちょっと練習しなあかんなっていうことにはなるのですが。
でも僕よりは断然うまかったです。そのあとSomething、Let It Beと僕がギターソロをとり(ちなみにどっちもミスりました…)
最後に軽くI'll Follow the Sun、Don't Let Me Downを通して終わりました。
それにしても短かったです。最初だから短くするのは当然なんですけど、
よく考えるとCome TogetherもRock 'n' Roll MusicもMoneyもやってません。しかもひたすらあわせただけで、
"ここのハモリやってみーひん?"とか"ここはどう弾くの?"とかそんな向上心にあふれた事は一つもやってません(^_^;)。
でも久しぶりに楽しい思いをさせてもらいました。僕は誰かとギターを持ってビートルズを思いっきり歌えただけというだけで満足です。
帰り道は若干音楽論ぽい話をして帰りました。"最近のギタリストって早弾きばっかりでメロディとか大事にしてへんよな〜"とか、
"分かる!そのとおりや!"ていう感じでした。やっぱりどこかにはそういう人がいるもんなんですね。とにかく話は抜群にあいました。
今までの誰よりもあいました。向こうもほとんどビートルしか聴いてないというたちだったんですよね。
でも僕の方が若干詳しかったみたいですけど(^_^;)唯一の違いは僕はストーンズに触角が伸びてて、
向こうはベンチャーズに伸びてるというくらいでしたね。で、またやろうなといって別れました。またやりたいなぁ。
今度はもうちょっと踏み込んだ事をしたいんですけど。でも来年から受験生なんだよなぁ…(*_*;
テスト明け(2003年12月12日)
結局2弦抜きでテスト中も結構弾いてたんですが(^_^;)やっとテストが終わりました。今日からまた再始動しましょう。
まずギターとは関係ないですが12月10日にローリングストーンズ4枚組のDVD「Four Flicks」を"発売日に"買いました。
14000円とかなり値が張っているのは不満ですが(アメリカでは半額近いというのもさらに腹のたつところ)
中身にはかなり満足しています。ただまだ1枚目しか見られてませんが。
そしてもう一つ、今日あのエリッククラプトンが「数あるブルースアルバムの中でのベスト」と言ったというマディ・ウォーターズの
"The Best of Muddy Waters"を買ってきました。実はこの中には有名な"Rollin' and Tumblin'"や"Mannish Boy"
といった曲が入っていないので最初は別のベストを買おうと思っていたのですがよくみるとそれらの曲が
"日本版のみのボーナストラック"として入っているではありませんか!これで2000円強は買いだろ!
というわけで(まぁ多少高くても買って来るつもりでしたけど)。買ってきました。ちなみに買ったところはJEUGIAです。
やっぱりあそこは結構マニアックなものおいてあるんですね。他のところにはありませんでした。ちょっと感心♪
で、家に帰ってきて胸を躍らせ聞いてみたのですが…これはすごい。
僕はストーンズはクラプトンよりも黒人っぽいサウンドが出せると思ってますし、彼らのブルースはかなり好きなのですが
その"本家"の黒さはそんなもんじゃありませんでした。1曲目、僕の聞いてきたストーンズのバージョンとはかなりアレンジの違う
"I Just Want to Make Love to You"を聞いて驚きながら同時に「さすがだ…」と思いました。フレーズ全部ブルースなんですよね。
さすがインタビュアーに「おれがブルースだ」といっただけのことはあります。とにかく言葉では言い表せません。
ノリのいい曲なんてほとんどありませんけど本当にかっこいいと思いました。
もしブルースに興味を持って聞いてみようと思ってる人がいたら今の時点では僕は間違いなくこのアルバムを薦めます。
クラプトンなんかより(て言ったら失礼ですけども)これを聞いてください。
コードがほとんど3コードだけでできてるなんて忘れてしまうくらい、
彼の音楽の魔力のような魅力に取り付かれること間違いなしだと思います。
で僕はちょっと彼の曲を耳コピしてみようと思います。テクニカルではないですが(そんなもの彼にはいらないのですけど)
今日からでも使いたくなるようなおいしいフレーズがいっぱいつまっています。
禁欲生活(2003年12月4日)
イギリスの「英国で一番愛されているシングル曲」投票で1位をとった(多分2,3年前のことですが)
クイーンの"Bohemian Rhapsody"に最近はまってます。一番最初のバースが最高ですね「ままぁ〜〜うぅうぅう〜♪」
と感傷的に歌うフレディのボーカルは最高です。カラオケで歌えたらかっこいいだろうなと思います。
ギタープレイはあんまり"好み"のタイプじゃないんですけどこれも名演であることは確かでしょう。
でここからが本題です。こないだギターの弦が切れちゃいまして(てもう1週間以上前なのですけど)
試験が近づいていたので切った時からそのままほっておいてあります。切ったのは2弦なのですけど家にはその2弦すらありません。
試験終わった日に買いに行こうかなと思っています。それでタイトルどおり禁欲生活というわけでさぞかしつらいんじゃないか、
と思われるかもしれませんが最近はプレーのマンネリ化が激しくなってきていたのでそれほどつらくありません(笑)。
それに長いブランクをあけたあとにギターを弾くと、今まで弾いていたフレーズもすごく新鮮に思えるのです。
自分でもビックリするようなインスピレーションが浮かぶ事も多いです。今はそれを楽しみにして試験が終わるのをまっています。
とまだ試験が始まってもいないのにいうのもなんですが(^_^;)
ブランクが明けたらストーンズのUnder My Thumbという曲をアレンジしてみたいなと思っています。
この曲はスタジオver.ではもひとつかな…という感じだったのですがライブver.で聞いてすごくカッコイイなと思った曲です。
それでもさすがにBrown Sugarのかっこよさには及ばないとは思いますが、
Brown Sugarと違ってこの曲はノーマルチューニングで弾けるというところも大きなポイントです。
歌詞も皮肉がきいてすごくいいんです。「親指の下に昔おれをダメにした女を押さえ込んでる」
なんてミックならではの独創性を感じます。
それでライブver.みたいにかっこよくカッティングを決めて、
ギターソロもキースのプレーを参考にしながら自分で作ってやろう、と思っているわけです。
いいアレンジができあがったら…将来組むであろうバンドのためにとっておきましょう(笑)。
P.S.それより12月10日にでるらしいストーンズのライブ映像4枚組みの方が心配です。
試験のもろ最中なのですごく迷うところですが…これは多分我慢できないだろうな(笑)
ジミヘン(2003年11月1日)
最近ちょっとジミヘンにはまってます。やはりメインで聞くのはストーンズなんですが、
聞くものがなくなったらジミヘンをちょくちょく聞くという感じです。こないだふと思い出して聞いてみたらすごく良かったんです。
あの人のすごさは何がすごいといったらいいんでしょうね。強いて言うならフレーズの一つ一つがすごくて、
でも"素"だなていうところがすごい気がします。ギターを手に持って弾き始めたらポコポコすごいフレーズが出てくるみたいな感じですね。
本当かどうかはしれませんが…。でも彼が家に帰って部屋で一生懸命練習している姿は僕にはどうにも思い浮かばないんです(笑)
ジミヘンは偉大です。どこがと言うのはさっきもいったように難しいところですが、フレーズの一つ一つに凄みを感じます。
そして"マジメに"弾いた時の(笑)あのブルースフレーズは絶品です。好きな曲はLittle Wingです。
最初のズ、チャンていうグリッサンドを含めて全部好きなんですけど、中でもあのギターソロは最高です。
とまぁちょっと中途半端ですけど今日はこれくらいで(笑)。
最近(2003年9月21日)
リフが絶好調だった時があるんですよ。なんかいい感じのリフがぽこぽこ思い浮かんできて、
ちゃんと指板上に表現できて"調子いいんちゃうん?"ってマジで思いました。
本当にいつも同じフレーズしか思い浮かばない時とは比べものにならないくらいアイデアが浮かんできたので、
確かに調子は良かったんだと思います。
ただ逆にブルースソロが弾けなくなりました。アドリブが持ちません。うまいことできてるものですね。
あとブルースと言えば最近"Confessin' the Blues"というブルースのストーンズバージョンにはまっています。
ミックのねちっこいボーカル、そして彼の吹くブルースハープ、
キースの弾くアグレッシブでフィーリングで弾いてる!って感じながら結構ツボをついてくるキースのリードギター、
そして時々強烈なトレモロピッキングを聞かせるブライアンのリズムギター、と何から何まで最高です。
最近こんなギターが弾けるようになりたいと思っています。
ブルース(2003年9月14日)
前から思ってるんですけど、いっつもアドリブでギター弾いてたら全部ブルースフレーズになってるんですよ。
で、この事態に対して
"これは自分の才能かもしれないから自分のフレーズを大切にしてこの道を究めるべきだ"とするか
"いっつも同じフレーズばかりで進歩がないからちょっとは別の領域もやってみれば?"とするかいう間でゆれています。
いうまでもなく後者の方が圧倒的に大変なわけで、
いっつも似たようなブルースフレーズかチャックベリーのできそこないソロしか弾いてない自分に嫌気がさすこともありますけども、
反面部室でギターを弾いてる人たちの誰とも違う音を出しているということにちょっとした誇りを覚えることもあるわけです。
いわゆるアイデンティティーというやつですね。
そして歴史に名を残してるギタリストにはやっぱりある分野に特化した人が多いと言う事実もちょっと気になります。
まぁ僕が歴史に名を残すということは地球が逆回転してもないことので歴史に残るとかどうとかは別にいいんですけど、
そういう一途な人ってやっぱりかっこいいよなぁと思ってしまうんですよね。
全然話変わりますけど最近ボブ・ディランがちょっといいなぁと思っています。昔は"こんなしゃべってるだけのボーカルの何がいいねん"
と門前払いしてたんですけど不思議なものです。
まず僕の心に風穴をあけたのはストーンズが"Like a Rolling Stone"をライブでカバーしていたことでした。
このバージョンがまたいいんですけど原曲が聞いてみたくなって聞いてみたらビックリ!
イントロがストーンズバージョンとは全然違いました。あのキャッチーなリフは本来は曲の途中から入ってくるものだったのですね。
でもこのバージョンも好きになりました。やはりなんでも原曲にはなんともいえない味わいがあるものですね。
で思ったんですけどこの曲のAメロなんて完璧にラップじゃないですか。
これを聞いてもしかしてラップの元祖てディランなんじゃないかって思いました。僕はラップは"大"がつくくらい嫌いなんですけど、
これはなんか許せるを通り越してかっこいいと思いました。ラッパーらしいかっこのつけかたがないのがいいのかもしれませんね。
今はこのラップっぽいしゃべくりを一生懸命練習しています。で部室でアコギをかき鳴らして(大声じゃないですけど)歌っています。
目指すべき道(2003年7月31日)
ずいぶん哲学的なタイトルつけちゃいましたね(笑)。まぁでもそんな難しいことを語るわけではないです。
要は僕はどんなギタリストになりたいのかということですね。僕の友達にはいろんな音楽を聞き倒してる人がたくさんいます。
ストーンズはほとんどいないですけどビートルズから始まって最近のニルバーナとかイングヴェイとかはたまたクラシックまで、
中にはメタルとクラシックとかいうちょっとありえないような取り合わせの趣味のやつもいます。
これはいいことなんですよね。何かと何かが交わったところには化学反応が起きてすごくいいものが出来ることがあります。
例を挙げれば今では当たり前になったYesterday(この曲はロックじないですけど)
からはじまったロック・ミュージックへのストリングスの導入とか、
ノルウェーの森でのシタールの導入とか、
クラプトンのChange the Worldでのブルースっぽいコード進行ながらポップスに近い味付けの仕方とか、いろいろありますね。
でもね、一つの音楽にどっぷりつかって見るっていうのも一つかなって思うんですよ。
僕は一度ブルースとロックンロールの世界にどっぷりつかってみたいです。
そういいながらマディ・ウォーターズとかB・B・キングとかの"本家本元"はちょっと好きじゃなかったりするんですけど、
でもストーンズの特に初期の真っ黒に染まった演奏を聞いてたら僕の中の何かが変わっていくような気がします。
ちょっとここでジョージ・ハリスンとキース・リチャードをくらべてみます。
ジョージ:ロックからクラシカルな作品まですべてこなせる。特にバラードTill There Was Youのソロは絶品。
またSomethingのソロのように練りに練って完成されたフレーズはクラプトンをしても及ばない。
でものりのりのロックではちょっと力不足。かなりアドリブでやってるけれどもちょっと考えすぎじゃないか?と思う時がよくある
(特にLive! at the BBCでの演奏)。
キース・リチャード:As Tears Go Byなんかでの繊細なバッキングはあるけれども基本的にバラードでのソロは弾かない(弾けない?)
強いて言うならWild Horsesでのスライドソロはおそらくキースだろうけれども。でもロックナンバーでのチャックベリー風ソロは最高!
Love You LiveのAround and Aroundの二つ目のソロは多分キースだけれどもあれなんて本当に絶品。
ブルースっぽいフレーズでも、Midnight RamblerやTime Is on My Sideなどではまさにブルース!といったフレーズの味付けである。
そして彼の代名詞のようになっているルーズでラフながら心地よく響くリズムギターは本当に最高。
アコギのストロークプレーも扇情的でかなりいい。
といったところでしょうか。最近ストーンズにはまってるのでちょっとキースよりですが(笑)。
で今僕は後者のキースみたいなんにあこがれてるんです。何でもかんでもこなせなくてもいいけれども、
ひとたびギターを爪弾けばすべてブルースになるとか、キースみたいなアコギの音が出せるとか、そういうのが好きなんです。
これも一つの価値観だと思いませんか?